国 立 前 期 受 か っ た ! (゚0゚;!!
すみません、以下に驚きすぎてわけのわからなくなった感情を吐露しておきます。不快にならないように伏せておくので記述させてください。
あれ、これマジなんだろうか。いやマジだよな…うん。親戚にも親にも番号確認してもらって夢でもなかったもんな…
予想外すぎる…絶対受からないだろうと思って、「さあ、私大で出せなかった分、後期の小論文ので全力出すぞ!」と思い、今まで後期の対策してたのに。もしここ落ちても行くところがあるぞ、とモチベーションを上げるために私大のホームページでいろいろ調べたりしたと言うのに。なんということだ、飛んだ番狂わせ過ぎる…
しかしまあ後期でも同じ学校受けようとしてたから前期で受かったと言うのは確かにうれしくもあるんだけど、ここ最近ずっと後期の演習ばっかりしてたから正直すごく複雑な気分…今まで付き合ってくれた先生にものすごい勢いで(それこそ土下座せんとするかのように)感謝申し上げたい。明日雪なので学校行けませんと言うのと同時に学校に電話かけよう、うん。
しかし何だな、ここは絶対落ちてるだろうと思っていて受かるっていうのは、ここは受かるだろうと思ってて落ちるか補欠になるかと同じような衝撃だ。私は後者を二月中旬に経験していて、そのときもマジで開いた口がふさがらなかった。正直言ってそっちの東京の他の私大受けたときの方が全然手ごたえあった気がしたのだが。国立の世界史は難しいからとにかく捏造でも何でもいいから書いておくだけ書いておくかー、みたいなノリだったし、英語だって必要ないとこ間違えてそうだなーとか思ってたし、国語に至っては古典は授業でやった文章だったけど内容忘れてたから書けていたかどうか怪しいもんだし、現代文は書き直そうと思った瞬間に「時間です」って言われたし…本当にこれで何で受かったんだろう、って思わざるをえないような解きっぷりだった。orz
でも一応学校的には第三志望に受かったわけだし、嬉しくないと言えば嘘になる。でも、何だかうれしいって気持ちより驚いたと言う気持ちの方が大きすぎて今はただ、「やったー」とか純粋に喜べるような心境にない。もう少し落ち着いてからいろいろ考えることにしよう。
あと家から通うか下宿になるかと言う話も考えなくちゃならないし、下宿になったら下宿になったでいろいろ面倒なので本当にもうどうしていいかわからん。いったん落ち着こう。まずは何より落ち着かなければ。
とりあえず、私が受かった私大で補欠になっている友人に席を空けてあげられたことをまず喜ぼう。友人にもよいことがありますように。
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