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その時、時計が動いた

日記帳・感想など

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ふう。

最近あまりにも突拍子のないことが多すぎて。課題も多すぎて。
何だかんだで疲れました。
人ってこんなによく壊れるもんなのかと。



皆が皆全員幸せになればいいのにね。
なんでこんな簡単なことが誰一人として出来ないんだろうね。
正直、もう自分よりもはるかに他人の方が大切です。ホント、もう、誰でもいいから普通に誰か幸せになれよ。

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サイト更新。

この間執筆してた小説うp。いろいろ反省点が多すぎて、多分大分ぐだぐだっぽい。というか、え、百合って。(おまえ自分で書いておいて)というか百合に限らず今回のはかなりカオスってる気がしてならない。まあ訳の分からないものを書こうとした結果だからね、仕方ないね。

こんにちは、ご無沙汰です。最近大学付近の南の方にて一人暮らしを始めました。
一人暮らしは思ったより快適です。とりあえず当面の間はご飯が食べられるように頑張る。家事全般に慣れる、のが目標。バイトしたい。
まずはゴミ出しの時間に起きられるようになるのが先決な気がしないでもないですが。

あとこっそり車の免許取りました。あんまり乗る機会ないかもしれないけど乗ってると案外楽しい。

そういえば今更ですがサンクリには参加しないことになったっぽいです。〆切続きで結構きつかったのでありがたいと言えばありがたいですけど。ということで次のイベントはコミック1ですかね。5月も〆切続きになりそうな予感ガクブル。

地味にそろそろオリジナル系のサーチエンジンに登録したいとか思ったり思ってなかったり。オリジナル小説サーチって数多すぎてどこに登録すればいいか分からない、自分の小説のジャンルもいまいち分類しがたい。
あと過去作品をもっとうpしたい、でも過去作品日本語になってないよってレベルで文章拙すぎるのが多いからどこに置いておこうかは悩みどころ。

徐々に変化を迎えている春先でありました。





※メモが見つかったのでさりげなく追記に『謝罪』の後書きを置いておきます。

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昨晩の詳細

どうも、私です。生きてます。
地震について、いつもの日記より簡潔ですが、今何か長く書けるような気分じゃないので、ツイッターの呟きから転載しときます。

三時頃、地震が起きて北鴻巣で立ち往生をくらった。高崎線が止まり、バスもタクシーも使えなかった。帰るのは困難になったので、とりあえず母にメールを送って、出来れば迎えに来てほしいと頼んだ。携帯の電池が切れそうだったので電源は切った。それからひたすら駅で迎えを待った。
七時頃、電車の終日運休が決まった。自力で地元に帰るのは不可能に。駅の機能が停止し、警察が駅に来て、緊急避難先に小学校を解放するからそこに移動して欲しい、と言ってきた。動くのは危険かと思ったが、道が混んでいて母が迎えに来るのはまだ先だと思われたので、一度小学校に移動することにした。
駅から小学校までは400mほど。徒歩の移動だったが近くて助かった。中に入ると、建物の中は真っ暗だった。ストーブはあったが既に人だかりができていて近寄れそうにない。椅子がいくつも並んで置かれていたので、そこに座って駅の自販機買っておいたコーンポタージュとコーヒーで暖をとった。
建物に明かりが来るまでそれから少しかかった。八時頃、救助隊の人が市役所から発電機を持ってきてくれた。水道も電気もガスも止まっている中で、明かりが来たのは心強かった。それから毛布も貰えず、ほの暗い小学校の体育館で待つこと三十分。さらに救助隊の人が市役所からビスケットを持ってきた。
とりあえず小学校に着いた時点で、私はそこで一夜を過ごすことを家族に連絡しておいた。いちいち連絡取ってると携帯が切れそうだったから。だからビスケットが来た時、これでとりあえず明日の朝まで過ごさないとな、と思った。寒いしほの暗いし、周りには話せる人もいないが風が凌げればマシと思った。
配給されたビスケットを食べていると、はっきり何と言っているのかわからない苗字が呼ばれるのが聞こえた。もしや、と思って建物の出口に行ってみると、果してそこで私の苗字が呼ばれていた。私は思わずはいはい!と救助の人に名乗り出た。今夜は泊ると連絡をしたのに、母が迎えに来てくれていた。
もう本当に、今までにこれほど感謝したことがあっただろうかと思うほどに、私は母に絶大なる感謝の意を示した。正直、あの暗い中で、あの寒い中で、毛布一枚なく、寝る場所もなく、椅子の上だけで一夜を過ごすのは肉体的にも精神的にも物凄い負担だった。母が迎えに来てくれて本当によかった。
10時頃、家に帰ってみると、ありがたいことにうちの地域は水道もガスも電気も正常に稼働していた。信号も光る、コンビニも開店してる、家の中でも電気が灯る、ストーブも着く、暖かい。お湯を沸かしてカップラーメンも食べられる。ありがたかった、本当に。
明かりと暖は実に人の心にとって重要なのだと思い知った一日だった。テレビで避難所の様子を見たときに、毛布と明かりがあるからまだ頑張れるよ!と思うようになった。

こういう事態に見舞われるといろいろとどうすればいいのか分からなくなりますね。何か生きてるだけで感謝です。家があるだけで感謝です。
まだ余震が続きそうですが、皆さんも十分お気をつけて!
 

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そういえば。




暫く前にこの動画をうpしていたけどこっちに載せておくのを忘れていた。

受験生向けの替え歌(生物Ⅰ)をテトさんに歌ってもらっただけ。

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小説を書くときに良く思うこと。

素敵な創作物に出会った。面白くて夜通し読み続けた本。何回も読み返した本。創作意欲が掻き立てられる。自分も何かかいてみよう、と思う。動機は割と単純だ。
ところがいざ書き始めたら少し書き進めて、言葉が思いつかなくて必ず一文を書く前に止まってしまう。一文書いて、また一文書く。先に進まない、イメージはあるのに、書き進めることが出来なくて途中で必ず止まってしまう。
それから何回も挫折して何回も手を止めて。もう書き終わらないんじゃないか、もうそろそろ終わりにしたいなあ、なんて思った頃、ようやく話が終わる。書き終わると言うことに対しての満足感は大きい。長かったなあ、ここまで、とも思う。でも書き終わってみるといろいろ欲が出てきてしまって、まあ自分の実力じゃこんなもんなのか、と後悔しつつ話を終わらせることもある。そうでないとずっと終わりが見えてきそうにないこともあるから。人に見える形でアウトプットできなかった、完成できなかった話に意味はない。だからとりあえず、完成を目指すことが第一。

というわけで部活用の作品を執筆中。

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女性
誕生日:
1991/09/29
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趣味:
アニメ鑑賞、ペーパークラフト、パソコン、読書
自己紹介:
文学・アニメ・映画そのほか、長話がしたくなった時に利用します。
漫画、小説、ラノベその他とにかく本の感想は本棚のブログパーツの「ブクログ」の方に書いてます。作品の好みはそちらを見るのが早いです。

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