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その時、時計が動いた

日記帳・感想など

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チェエストオォオ!!

英語のテスト不合格オワタ\(^0^)/

確定どころの騒ぎじゃないです。もう返って来ちゃったし。あと3点だったのに…(ここにcaughtをcoghtと書き間違えたアホがいます。これさえできてれば受かってたかも知れんのに)

しかし友人も不合格だったらしいので結局マンガはチェンジという運命に終わりました。バンブレがあっちにいってデスノがこっちに来ます。

えーと、でも今、学年末の試験期間中なんで(←ちょwおま、勉強しろよ)交換はテスト最終日ということになりました。
ちなみにテストは来週の月曜まで続くので、今週もディケイドの感想は書けません。たぶんテスト終われば例によって相当暇になると思われるので、そのときに3週分ぐらいまとめて書きますー。
それだけ報告に来た!

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あひゃー((゜∀゜;;.......

あああ、英語勉強しなくちゃあぁああぁ…!!




以下、事の経緯。

私「受験勉強って、漠然的過ぎて実感わかなくて勉強できないよね。落ちたら、何かペナルティを貸すことにしたら、ちゃんと勉強できるかな?」

友人(今までの人とは違う人)「そうだね。マンガ、1シリーズ全巻捨てるとか」

私「ああああああ、それは確かに死ぬより怖いわー。バンブレとか。でも確かにやる気でそう。」

友人「だよねー」

私「試しに何かやってみるか。…そうだな、来週の英語のテストとか。受からなかったら、マンガ1シリーズ捨てる」

友人「捨てるんだったら僕にちょうだい。てか、僕も一緒にやる」

私「私はバンブレ全10巻を賭ける」

友人「じゃあ僕はデスノート全巻を」

私「よし、受からなかったらお互いが引き受けるっつーことで、頑張りましょう~」



…というわけで、友人とバンブレ賭けて一緒に英語のテストで受かるという目標を掲げてしまいました。。。
バンブレ捨てるのは死ぬほど嫌なんで休日は死ぬ気で勉強します。そしてバンブレを死守します。この集中力はヤバイ。
……なので今週はディケイドの感想書けなさそうです。学年末も近いしなあ。

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朝から晩まで。

やりたいこと多すぎて困る。
今日は聖地にお買い物に行ってきました。おかげで今日だけで15000円飛んだ…
でも穴場を見つけたので大満足でした。秋葉原様々です。
いろいろ語りたいこともあるので、また後日記事を書くかもしれません。

さてさて、以下は今日中には無理であろうと思っていたディケイドの感想。
見たのは朝だったけど書いたのは夜。気合で書ききった…;

「王者の証、キバの鎧、貰い受ける」
新ファンガイアVSキバ。
「王に即位したのは私だ。これからはファンガイアはその本能に従って、人間のライフエナジーを吸い尽くす」
何か三人衆+ビショップがものすごく動揺してるんですけど。しかもキバットを獲得しちゃうとあっさり新ファンガイアの方になびいちゃうし。
――彼らには何か接点があったんでしょうかね…?

カイザVSディケイド
「君の力はこの程度ってことでいいのかな?」
テラ草加wwwwやっばい、もうニヤニヤしっぱなしだった。(笑)ディケイド、「イリュージョン」なんてもんまで使えるなんて反則過ぎるだろ。フルボッコもいいところだわ。
しかし前回の潮時のタイミングがわからない。

キバーラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
え、てかこの鳴滝の表情ヤバくね?
すっげぇ気持ちよさそうなんですけ(ry
キバーラが(私の中で)なまじ萌えキャラなだけにこの「かぷっ…v」はリアルタイムでエエエエ(´Д`;)エエエって感じだった。朝っぱらからナニヤテンダ(0w0;)

前回同様妙にフォーカスかかったワタルとユウスケ。
やっぱり「行きたい場所」っていうのがキーワードになってるのかなあ。
「どこにでも連れてってやる」というユウスケを拒絶するワタルが、ユウスケを刺した…!?
一瞬ビックリしたけどすぐに冷静になった。何となく、ワタルはユウスケを殺せないと思っていたので。
だがユウスケ強いなあ。今まであの攻撃喰らって生きてた人間なんていなかったのに。

「僕は何も食べない」
ファンガイアの本能に目覚めそうになってしまったワタル。士と夏海に相談に行きました。
お前の本能はライフエナジーを喰らうことであると士は簡単に結論してしまう。そんなあっさり認めちゃったらワタルが辛いだけだろうに。でもワタルはそれも自覚しているからこそ、「王にならない」という。
ユウスケを傷つけてしまった事はおそらくワタルが一番驚いているっぽかったから、彼は彼なりの結論として「王にならない」という考えを持ってたんだろうなと。
でも心も開かず生きていくのはどうやら無理らしくて、ワタルは複雑な表情。ユウスケの「助けが必要」という発言はどうやら本当のようですね。
そのユウスケの前で、もう一度ファンガイアの本能が目覚めてしまったら今度こそ自分は自分でなくなってしまうというワタルに対し、士は「そのときは俺が倒す」という姿勢。
んー、やっぱりそうなっちゃうんだろうな、と思った。この台詞は特撮では定番だけど、そこをどうにかしていくのが重要なんだよっていう。私も大分特撮慣れしてきたな。

どうしてもワタルを王にしたいユウスケは城に乗り込みに行く。
…この辺で新ファンガイアの正体に気づいてしまいました。そうでなくても前回の感想での予想が大分当たりそうな感じだったので、必然的に話の流れが見えてしまった…おかげでちょっと楽しみが半減した。
クウガに変身するはいいけどやっぱり体はボロボロで、簡単に敗北。
それを見て三人衆はすごく不安そうなんだけど…そこに新ファンガイアさんの影が。
三人衆としてはどういう位置付けなのかわからないんですが、新ファンガイアからユウスケを守ろうとします。やっぱり今までワタルに尽くしてくれたユウスケをないがしろにはできなかったってことなんだろうか。
でも一介のファンガイアに強力な新ファンガイアを止めることなどできず。。。三人は新ファンガイアの体内に吸収されてしまいました。これでドガバキフラグですか…

ディケイドVS新ファンガイア。
流石のディケイドもエンペラに継ぐ最強フォームには普通のフォームでは勝てないらしいですね。しかもドッガの武器装備じゃあなおさらだな。
とかやってるうちに、ドカバキでワタルを襲う新ファンガイア。
…この描写もちょっと波紋を呼びそうな感じですがねえ。仮面ライダーが子供に攻撃しちゃうわけですから。でもこのドガバキの中は悪い人っていうことでダークヒーローとして扱われるのかなあ。
へとへとになったワタルを放り投げて、ユウスケのライフエナジーを吸ってファンガイアの自覚を取り戻させようとするドガバキ。
…どこまで辛い思いをさせようとするんだこの人は!
このタイミングでワタルがファンガイアの本能に目覚めちゃったら、無抵抗で傷だらけのユウスケはかなりやばかったんじゃないでしょうか。
でもワタルは自らの身も顧みず、ユウスケの解放を要求。
「僕は、まだあなたの友達ですか?」
「当たり前だろ」
この流れはちょっとジーンときたなあ。
ユウスケをリスペクトしていると思われるときだけ、ワタルは敬語になる。突発的なときとか、独り言とかが多いワタルだったけど、この台詞で久々に敬語を使ったってことでなんか深みが出ているような気がしました。

新ファンガイアがワタルとユウスケの友情に動揺している間に、ディケイドがキバット奪還。
キバット、「待ってたぜー、ワタル!」って。(笑)今までどうしちゃってたんだ。
ワタルは変身して共闘が実現しました。
分が悪いと思った新ファンガイアはキャッスルドランを乗っ取ってみた。
つかキャッスルドランはなんで無条件に新ファンガイアに従っちゃってるんですかw
んでもって王として倒す決意をしたワタルと共闘です。
カード三枚入手。キバの変身とキバの必殺技と武器変形ですかね。
普通では届かない高い場所にいるので、キバを武器変形してアローを手にするディケイド。敵の攻撃も何のそのです!
そしてダブルライダーキック。新ファンガイアを倒した模様です。

一件落着したとおもったら、ワタルの家で新ファンガイアの正体が分かります。
新ファンガイアは、前回ヴァイオリンを叩きつけていた男性。しかもワタルの父親だといいます。ファンガイアと人間の友情や愛を否定し続けていたのはこのためだったのですね。

ちなみに、前回の日記に

思ったんですが「人間の女を愛した」とか、「あんたファンガイアか」といわれて黙っていたり、無断でヴァイオリン工房に入ってきてる辺り、もうこの人が音也的ポジションなんじゃなかろうかと。そうするとこの人がワタルの父親なのかなーと思います。じゃなきゃこのタイミングで出てくるはずもないだろうし。

と書きましたが、男性=ワタルの父親という考えは見事に的中しましたな。まあ、この辺りは皆さん予想できましたかねえ。
よくよく聞いていると新ファンガイアの声はこの男性の声なんですよね。最初出てきたときは全く気にも留めなかったけど、ユウスケと戦っている辺りで気づきました。

「ワタルはいい王になれるだろうか」
「なれるさ、あんたの息子なんだから」
しっかり人間とファンガイアとの架け橋になってほしいですね。

士がヴァイオリンを弾いていると、男性は二人のライダーキックが致命傷となったのか、ファンガイアらしくガラスのように砕けてしまいました。そこへ現れたワタル。
「ここは久しぶり」…と言ってますが、あれ、先週壊れたヴァイオリン弾いてなかったっけ?
ワタルはここで生まれたそうです。それを写真に収めようと、ワタルに向けてシャッターを切る士。うまく撮れるんでしょうか。

光写真館に帰って早速現像してみると、今までの写真はやはりどれもピンボケがひどく見れたものではない。
夏海がこの世界ではワタルを王位につかせたからもう役目は終了したでしょう、といいますが、士は「俺はどうせ破壊者だ」と何だいつにもましてシニカルな反応。
ここでユウスケが士と一緒に旅をしたいと言い出します。他の世界の主人公と一線引いて実はレギュラーだったんですか;

ピンボケのひどすぎる写真の中でも一枚だけ良く取れているといわれたものが。
でも例によって奇妙な写真です。あのヴァイオリン工房の写真なんですが、ワタルの隣には亡くなったはずの父親の姿が浮かび上がっていて…?
――浮かび上がった写真については一つ考えさせられることがあったんですが、クウガの世界での八代さんもこんな感じで士の写真に写っていましたよね。そして今回の男性。両者の共通点は、士がこの世界に来てから亡くなっている、ということ。ということは、この士の写真は誰かしらの死を映し出すということなんでしょうかね?
昔の人は「写真に写ると魂を吸い取られる」なんてことも言ってましたが、はて、士の写真は一体何を意味するのやら。

この世界での目的を果たしたので次の世界に行くのですが、なぜかここでキバーラ。鳴滝と一緒じゃないのか。
そして思いっきり引いたスクリーンには鏡の中に映る赤い龍の姿が…ドラグレッダーですね!次は龍騎の世界です。あのライダーバトロアで問題となった作品がどのようにアレンジされるのか…ちょっと気になりますね。来週もまたリアルタイムで見るかな。

ところで、いきなり今回の時点で回収されてない伏線があるんですが。

・ワタルが行きたい場所って結局どこ?
・前回ガルルが言ってた「あの方」って誰?
・キバーラとキバの関係って?つか、妙に鳴滝と一緒にいるキバーラはどういう存在?


たぶん
⇒城に戻りたかった。「王になりたい」と言っていたので。
⇒新ファンガイアのこと。ワタルの父親だったってことは、元キングだったと考えてもおかしくないだろうし。
ハイパー1「娘かなんか?ちっちゃいもんね、何かめちゃくちゃ
 (つか今後彼女が出てくるかどうかも謎だよな。最後、スクリーンに潰されてたし)
って感じだとは思うんですが、どれも明確な描写というのがなかったような気がするんですよね。

前回、「オリジナルの伏線を回収するってのも面白いだろうなあ」みたいなこと書いたんですが、肝心のパラレルのほうで謎が残っちゃったら意味がないか。今回はもうちょっと分かりやすく決定的な発言が欲しかったですね。

次回はやはり何だかオリジナルの人に似ているような似ていないような印象の人たちが出てくるようですが、夏海ちゃん、逮捕されちゃうんですか。

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植え替え終了!

今日は以前からやりたかった矢車草の鉢の植え替えをしてみました。

植え替え前は以前upした通り、もっさもさだった兄貴の鉢ですが…



こんなにすっきりしました。
最終的に育ちがよさそうな4つを残して、あとは全部個別の鉢に植え替えました。



こんな感じになってます。兄弟が増えたよ、兄貴!
これ全部今まで兄貴の鉢のほうに植わってたんですね。
一番左上の鉢は矢車草ではありません。同時期に貰った種を植えてみたんですが、大きな鉢に対して芽が2つしか出なくて土がもったいなかったので、小さい鉢植えに植え替えて、余った分を兄弟の土に貰いました。
枯れそうだった苗もあるので、うまく育ってくれるといいな…
どーでもいいですが右下の靴は私のです。写ってしまった。



苗の位置も数もちょうどいいので植え替えはしていないのですが、こちらは弟の方。
左下のが大きく育ちつつあります。
ここに来るまでに2~3こ枯れたんだよなあ…これ以上枯れませんように…っ!



こちらも最早植え替えの必要がない妹。(姫金魚草)
画像だとあんまり違いが分からないかもしれないんですが、こっちも結構背丈が伸びてるんですよ。

で。



植え替えついでに兄貴の鉢から一本貰って部屋で育てようとしたもの。
…なんですが、自室の採光があまりに良くないので断念しました;
せっかくのお手製のペットボトル(笑)鉢でしたが、他の兄弟たち同様、外で育てることにしますー。

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何だか猛烈に世界史が語りたくなってきた。

最初に言っておく…!今日の日記の内容は、かーなーり痛い!
ついでに、歴史について主観的に語ってますので「わかんねーよ」とか「これ違うよ」とか思っても完全スルーでお願いします。そのくらい自由に語りますんで。

カテゴリーが「日々」である理由は不明。(笑)

☆メッテルニヒ☆
ナポレオン時代のフランス革命終了後に開催されたウィーン会議の主催国、オーストリアの外相(後に宰相)であり、同会議の議長。ウィーン二月革命勃発の1848年に宰相を辞任するまで、ヨーロッパ内の独立革命をとにかくぶっ潰しまくった。

詳しくはウィキペディアの「メッテルニヒ」の項目をどうぞです。

一昨日、友人2と帰ってきたときの電車内での会話。

私「あのさ…(窓外を見て遠い目)」

友人2「何?」

私「メッテルニヒって燃えるよね…」

友人2「(笑)え、何で?」

はい、意味不明な会話乙w時々自分がわけのわからないことを口走っていることに気づくのが遅れることがあります。
理由は「ウィーン体制の中心人物だけあって、気持ちいいくらいクーデター潰しまくってるから」とかこたえてたような気がしますが、まーそんなことは世界史勉強してないとわからないし、彼が本命ってわけでもないのでとりあえずスルー。
ちなみに私の世界史での本命はマルティン・ルターなんで!そうですよ、メッテルニヒがカールスバート決議とか出しちゃって、潰したブルシェンシャフト運動の原因の大本ですよ。でも最初に彼の話を聞いたときから、ルターは中世ヨーロッパにおける夜神月だと思うんですよ。ルターについても後で語れそうなときに語ろう…今はとりあえずスルーだ。

世界史ではいろんな反乱やクーデターを潰しまくっている強い人物は結構いるんですが、勢力均衡と正統主義を基本に現状維持を目指す体制で革命らしき香りあれば仕事として潰していくという機械的な弾圧はある意味仕事に熱心な様相を呈していると思います。
なんという忠誠心。
オーストリアという国のために氾濫分子を弾圧する宰相…
言うなれば、キバにおけるビショップみたいなものです。(簡単だなー!!)
残念だったのはオスマン帝国は参加してなかったからそこからウィーン体制の綻びが生じてしまったと言うことだよね。あと中南米は手が届かなかったってこと。独立国家が増えることは悪いことではないけど、一方(中南米)で独立(自由)が認められたというのに他方(ヨーロッパ)でそれができないというのはおかしいんじゃないか、と考える人がいないと思いこんでしまったのかなあ。
弾圧のしすぎはそれに見合うだけの反動を呼ぶ。これは古代の歴史から見てもわかることで、「統制」と「弾圧」にはだいぶ大きな差がある。「統制」を行なえるだけの強力な中央集権があればそれで国は安定するが、それが過ぎてしまえばただの「弾圧」である。にもかかわらず、性懲りもなく「弾圧」→反動という歴史が繰り返されるのは、やはりその結果的な差は大きくとも、行なっている間の差は微妙だからだろう。最初は「統制」だと思っていたことがいつの間にか「弾圧」に摩り替わっていた、なんてことは世界を勉強すればおのずとわかってくる。一部の氾濫分子を叩けばどうにか事態は収まるなんて考え方は、その場しのぎでしかないわけだ。一部がやがて大部分になってしまったときが一番怖い。

ですが思えばウィーン会議に集まった外相なんかはとりあえず各国の王様の首を市民にとられないようにしなくてはならなかったっぽいので、思想の「統制」も「弾圧」も何もないかな。ただ、フランス革命は市民階級が「自由」という新たな概念に出会ってしまったがため、大きすぎる目標を潰すことなど、「弾圧」以外ではできなかった、ということみたいだよなあ。
メッテルニヒはそんな中で、現状維持ながらもうまくやっていかなくてはならないから、とりあえず弾圧という道を選んだんだと思う。確かにそれなら負けない限りは大丈夫だし、彼は実際強かったし。

何かのきっかけで簡単に世界は変わってしまう。産業革命以降は、特にそれが如実である。メッテルニヒの目指した現状維持という保守的な考え方は最早民衆に受け入れられることもなくなり、最終的にウィーンの三月革命で、ウィーン体制は崩壊し、メッテルニヒは辞任する。
元来、民衆と貴族と言うのは水と油のような存在でバランスを保っていため、両者は仲が悪い。自由と言う概念を知ってしまった民衆は、貴族に支配されるだけの存在ではなくなってしまった。民衆は権力で勝てない貴族に数で勝負した。その結果が、「平等」「自由」という概念が世間一般に広まった今の世の中なのである。

メッテルニヒといえば、某友人がこんなことを言っていました。

「最近私、超メッテルニヒってる…!」
え、何かすごくデジャブを感じる言葉なんですがw
彼女がどういう意味でこの言葉を使ったのかはかなり不明(もしかしたら実は本当に意味がないのかもしれない)なんですが、なんだろう…ことあるごとに「メッテルニヒってる」と言ってしまいたくなる衝動はw
つか「メッテルニヒ」は語調良すぎです。私もぜひ使ってみたいw


あさってはちょっと出かけますので、ディケイドの感想かけないかもしれませんね。
月曜日に書けるかなー…?

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岩尾葵
年齢:
33
性別:
女性
誕生日:
1991/09/29
職業:
保守運用SE
趣味:
アニメ鑑賞、ペーパークラフト、パソコン、読書
自己紹介:
文学・アニメ・映画そのほか、長話がしたくなった時に利用します。
漫画、小説、ラノベその他とにかく本の感想は本棚のブログパーツの「ブクログ」の方に書いてます。作品の好みはそちらを見るのが早いです。

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