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その時、時計が動いた

日記帳・感想など

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そのうち買うもの。

・12月発売のタマちゃんのフィギュア

・ヴァンデミエールの翼

・GAゲーム最新作

・買ってないGAの漫画全部

・そのうちあるオンリーの同人誌


…こんなもんだけどあと数ヶ月以内に一気に3万以上使いそうな勢い…
ちなみに今年は受験手前なのでクリスマスも正月もありません…

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わあああああ!!(落ち着け

ブログ移転しようと思ったけどログのエクスポートができないから止めた。いちいち一つ一つ記事移すなんて面倒過ぎるw

そういや全く報告してませんでしたが9月中にキバの映画は無事に見れました。(よかった!)
フルCGの戦闘は確かに見ごたえがあった。緊張感もあった。「魔界城の王」と名づけるならば確かに正解だろう。

だがしかし!

いくらなんでも戦闘シーンが7割を占める映画ってどうなんでしょうか!

まあ、特撮だからそれでいいといえばいいのかもしれないが…あの戦闘シーンの長さは本当に以上だった気がするのです。平成シリーズでも群を抜いて長かったのでは…

やっぱりがっつり話を盛り込むのはキバの場合難しかったのかなあ。二つの時代またぐっていう設定も使いづらいだろうし。

そして度重なる電王パロと最後に出てきたタロスズにどうにも「さらば電王」の宣伝としか思えないような内容だった気も…何か制作側が電王押し捲り感が否めないんだよなあ。

というわけで、キバの映画の感想が微妙になった私だったのでした。…というか、キバ可哀想。

それとリンクにメルの読書(漫画とラノベ含む)記録を追加。3年くらい前からこれ持ってたのになんで使わなかったんだろう。

最近は専ら「ぼくらの」にハマってます。かつてないハマリようなので一気に作者のファンになりそうな勢いです。

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最近の考え事。

以下、脳内だだもれ注意。(笑)

夏休みボケと言うか、夏休み中ずっと小説のネタに頭を詰めすぎていたためなのか、人間の幸福が思考の中にあることに疑いを持ち始めた自分がいる。

確かに考える事は重要で面白いことなんだけれども、歩いているときも何かを見ているときも、ふと我に返ったときなんかにネタを考えようと試み続けたためなのか、脳みそが徐々に考えることを拒否しつつあるような気が。

今までは考えることが楽しいことだと思っていたのに、これは決定的な転機を迎えた証拠なのだろうか。考えることに大した価値をおかなくなりつつあるということをいったん自覚してしまうと、じゃあ私は何に対して喜びを感じ、満たされているのかと、ふと思ってしまうことがある。ご飯をお腹いっぱい食べられても、欲しいものが手に入っても、勉強が出来ても、誰かと面白い話で盛り上がっても、時間をたくさん与えられて好きなものに触れることが出来ても、今となっては満たされることがない。だから小説なり論説なりを読んで考えることが楽しいのかと思っていたけど、どうもそれも脳みそがついてこなくなりつつある。

で、思ったのが『人の幸福』についてだった。そりゃあ、そんなものは個人の価値観によるものだから一概に決める事はできないんだけれども、以上のことから考えてみると、私の幸福というものは一体どこにあるのだろうと思ったわけだ。何に対しても満たされることがないのならば、何に対して喜びを感じればよいのか。最近、それは寝ているときだという結論を見つけた。寝ているときこそ自分が意識から解放される瞬間であって、そこに何にも縛られない自分があるのではないかと、思ってしまったのだ。
要するに疲れてるだけだろ、と突っ込みを入れられればそれまでなんだけど、理性的になりすぎていた私にとってはある意味これは救いの声だったように思う。今までは極平凡な日常を呪って自分の存在やらアイデンティティやらを探求し続けていたんだけれども、そうした考えが逆に自分を縛り付けているのだと知ったわけだった。平凡な生活はいいことではないが、悪いことでもない。日常に生きると言うことを意識しすぎていた私は、どこかで突出した部分を見い出そうと躍起になっていた。しかし振り返ってみれば、日常はやさしく穏やかに、まだ背後に存在していた。駆り立てられていた自分を支えてくれるのもまた、忌み嫌っていた日常だったわけだ。

人間、現状に満足することなど出来ないのだと思う。でなければヒトは進化を欲しない。食うに困らないのによりよい生活を求めて金を追うのも、その一種だろう。けれども、考えてみれば、身の回りに必要じゃないものなんて結構たくさんある。最低限必要なものをそろえるだけで、日常は整えられる。進化を追い求め続けて失敗したとき、どうしようもなくなったとき、ふと顧みて最も安心する場所と言うのが、私の場合睡眠、というだけの話だった。ともすれば、私の幸福というものは睡眠の中にある、何も考えない状態、無意識の状態ということになるわけであり、それは同時に生きていることへの諦めともとれるかもしれない。

何てか、今死んでも精神的には何の悔いもない気がする。抵抗するような不満もないし。昔はすっごいいろんなこと考えすぎてて死ぬこととか意識しすぎてたんだけど、今はもうどうにでもなれって感じで。次の瞬間地震が起きたら何の抵抗もなく死んでしまえそうだ。ただただ流されることが、これほど心地よいということに気づかなかっただけなんだな、今までは。だから生まれ変わったらクラゲになりたいとか言い出すんだよ。何も考えずただ波に任せて体を揺らしているだけの生き物と呼べるのかも怪しい動物。要するに、何年も考え続けて疲れました、ってことですな。

今から普通に寝ますよ。最近夢も見ないくらい深く眠れるから本当に助かってる。

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神様どうか今年はキバの映画が見れますように。

(題)ギャグマンガ日和より。

実はこの期に及んでまだ見てないのです。来週の日曜までやってたらいいな。

今週のキバですがルークやらキングの座やらを巡って一騒動起きているようですね。

今月は恵さん強化月間だったのか、弟君やらも出てましたし。メグミンなんて呼ばれているとはなんとも愛されてますな。ファイターとしてルークを倒すまでは青空の会を辞めたくないようですが…嶋さん、寄付金貰ってうやむやにするというのはなんともアクドイですなw

渡と深央ちゃんは静香ちゃんにそそのかされてちょっと距離を置いてしまった。
あれ? 静香ちゃんって意外に悪女!?
というか、一体彼女は渡の何なんでしょう。世話役、とは書いてあったような気がするけど、どうして苗字が違うのに一緒に住んでたりするんだ。謎だ。一応渡に好意を寄せてはいるのか…?どちらかというと、単純に目の前でカップルにいちゃいちゃされるのが嫌いにしか見えないんだが。(「本当に深央さんのことが好きだったのね!」発言であっさりキューピットになっちゃうところ然り)

86年側では音也と次狼さんによる打倒ルーク計画が練られていた。まあ、ゆりの仇でもあるわけだから当然音也も協力するわけだが、今回の掛け合いは久々で面白かったなー。「俺が男の魅力で落としたんだ!」「もう一度口説いて~」の次の瞬間に「はい、おばあちゃん、大丈夫ですかー」とか白々しい芝居を見せる二人ww隣にいたハイパー1と一緒に吹きましたw

健吾、ギターが弾けなくなってしまった…夢を追い続ける彼にとって、指は命だからなぁ…気持ち、分からなくもないけど、渡と絶交してしまうのはちょっと違うんじゃないか。今後の彼はどうなるのでしょうか。

大ちゃん。先週08側であっさり心を入れ替えて「天国はいいところに違いない!もっといいことをしなければ!」などと言い出し、困っている人探し中。その間にキングの座を狙う男と出会って戦闘。イクサとキバ現る。
で!!遂に
名護さんがキバの正体を知ってしまった!
その割りに「君は…」とか言っただけで襲い掛かってこなかったのが奇跡ですな。前はあんなにキバに執着して「うわああああ」とか声あげて倒れたのに、今はそこまで執着してないのか、それとも単純に来週に回すのか…

来週といえば、ついに次回は恵とゆりがダブルで変身!するのではないかという予告が…!?公式には決着する?みたいなことが書いてあったけど…果たして…!
しかし、女性ライダーは決まってあまり良い方向には転ばないので本当に心配だ。麻生親子は大丈夫なのでしょうか。

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よしよし。

とりあえず書けるところまで書くことが出来た。一応、ご都合主義の凄まじい設定を使ってラストシーンまで書き上げた。

あとは辻褄あわせに二章を作って、詠唱・登場人物の名前を置き換えて、後書きを書くだけだ。

やっと終わるんだな…最後の最後まで、走りぬけ、私。

キバの映画は見れたとしても9月になりそうな予感。明日はやっぱりOAで見るために8時に起きる。

8月は明日が終わると1週間夏期講習が入った後に模試があって、あと2日しか休みがないという罠w

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1991/09/29
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アニメ鑑賞、ペーパークラフト、パソコン、読書
自己紹介:
文学・アニメ・映画そのほか、長話がしたくなった時に利用します。
漫画、小説、ラノベその他とにかく本の感想は本棚のブログパーツの「ブクログ」の方に書いてます。作品の好みはそちらを見るのが早いです。

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