ブログ移転しようと思ったけどログのエクスポートができないから止めた。いちいち一つ一つ記事移すなんて面倒過ぎるw
そういや全く報告してませんでしたが9月中にキバの映画は無事に見れました。(よかった!)
フルCGの戦闘は確かに見ごたえがあった。緊張感もあった。「魔界城の王」と名づけるならば確かに正解だろう。
だがしかし!
いくらなんでも
戦闘シーンが7割を占める映画ってどうなんでしょうか!
まあ、特撮だからそれでいいといえばいいのかもしれないが…あの戦闘シーンの長さは本当に以上だった気がするのです。平成シリーズでも群を抜いて長かったのでは…
やっぱりがっつり話を盛り込むのはキバの場合難しかったのかなあ。二つの時代またぐっていう設定も使いづらいだろうし。
そして度重なる電王パロと最後に出てきたタロスズにどうにも「さらば電王」の宣伝としか思えないような内容だった気も…何か制作側が電王押し捲り感が否めないんだよなあ。
というわけで、キバの映画の感想が微妙になった私だったのでした。…というか、キバ可哀想。
それとリンクにメルの読書(漫画とラノベ含む)記録を追加。3年くらい前からこれ持ってたのになんで使わなかったんだろう。
最近は専ら「ぼくらの」にハマってます。かつてないハマリようなので一気に作者のファンになりそうな勢いです。
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